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フィリピンマイナー情報ブログ フィリピンマイナー情報ブログ ... 200608

フィリピンマイナー情報ブログ

ブラカンやパサイ、パラニャーケに住んで数年。フィリピンに関するマイナーな情報をどうぞ


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タガログ語で「○○に似てるね」とは
タガログ語で誰かに似てることを伝えるには、
「カ モカ 二 ○○(○○はその似ている相手の名前)」と言います。
例えば、「あややに似てるよね」なら「カ モカ 二 あやや」、
「シャロン クネタに似てるよね」なら「カ モカ 二 シャロン クネタ」となります。

まぁフィリピーナであややに似てる人って少ないですし、シャロン クネタ本人は若くないんですがね…

ちなみに、「マカパル モカ モ!」とか「アンカパル モカ!」とか言われた事あります?
直訳すると「面の皮が厚い」という意味。
浮気したのに「してねぇよ」的なシラを切ったような表情をしたり、ウソをついたり、そんな時に言われます。
褒め言葉ではないので宜しくお願いします。
ボクはフィリピーナと結婚している間、何度となく言われましたが…
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EL SHADDAI(エルシャダイ)/フィリピンの宗教
久しぶりの更新です。

フィリピンにおける宗教、キリスト教(カトリック)が大半を占めると思われます。もちろんミンダナオ島はもちろん、マニラのあるルソン島にもイスラム教は存在しますが、大体のフィリピン人はクリスチャンだと思って構わないと思います。

自分自身もクリスチャン(カトリック)なので、フィリピンでも何度かミサに行った記憶があります。敬虔なクリスチャンというか、普通は毎週日曜日にはミサに行くものなんでしょうが、ボクは行きません。

さて、そんなクリスチャンの国フィリピンですが、いろいろなグループが存在するんですね。
中でも「EL SHADDAI」は別格。本家のカトリック以上にデカイんじゃないか?と思えるくらいにフィリピンでは超有名な団体です。
パサイ市に住んでいた頃、よく「エルシャダイ渋滞」に巻き込まれました。
Roxas BLVD.(ロハス ブルバード)沿いに広い公園?みたいなところがあるんですが、ひとつはRizal Park(リサール公園)の近く、もうひとつはフィリピン国際会議場近く(STAR CITYがあるところ)。この辺でエルシャダイの集会がある時はスゴかった。
大通りの1車線どころか2車線をバスが塞ぐんです。集会には地方から大型バスに乗って信者さんが大量にやって来るんですが、そのバス、邪魔なんです。
もともと3車線の道路でも4車線で走るようなフィリピンですが、このバスが車線を更に狭くするため、渋滞がものすごい事になるんですね。

渋滞はさておき、エルシャダイの本質を語りたいのですが…ぶっちゃけ理解していません。
Brother MIKE(ブラザーマイク)という方がマイクを持っていろいろと語りながら、時に大きな声を張り上げながらのパフォーマンスが印象的でした。
ボクは別にここで宗教について語りたくもないのですが、あのEL SHADDAIという新興宗教団体はスゴいとは思いました。国家にも影響を及ぼすらしいですからね。

ブラカンへの乗り合いバスやマニラ市内を走るジープニーにも、このEL SHADDAIのステッカーやらが多く見られます。日本にやってきているフィリピーナにもエルシャダイ信者は多いです。
フィリピンへ行った際には、是非テレビの深夜番組をチェックしてみてください。
眠れない夜は、EL SHADDAIのテレビ放送でブラザーマイクの説教を聞きながらウトウトする…なんてのもアリです。
夢の中で「アーメン!アーメン!アーメン!!!」って鳴り響かないように…
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フィリピンのタクシー
フィリピンのタクシー。
フィリピンへ渡航した日本人の方は、何かしらのカタチで乗った事のある交通手段だと思います。
ボクがフィリピンに居た頃は、トヨタのカローラのタクシーが最も多かったです。あとは乗り合いタクシー系のタマラウFX。これもトヨタ車でしたか。

エアコンも付いてるし、日本に比べたら格安のフィリピンのタクシーです。
ボクも結構利用しましたが、いろいろなタクシーがありましたので、ちょっと書いてみます。

1番最初にボッタクリに遭ったのはEDSAコンプレックスの帰り。
EDSAコンプレックスからCUNETA ASTRODOME(クネタ アストロドーム)までの短い距離でした。深夜だったので路上を歩くのは危険と思ってタクシーに乗ったんですが、100ペソ取られました。その頃はタガログ語もしゃべれなくて、英語での会話主体。見かけも完全に日本人でしたし。
乗ってからメーター倒さないなぁ…と思ってたらやっぱり高かった。

次はBUENDIA(ブエンディア)という大通りからマカティーのグロリエッタ付近まで行った時。
日中でしたがなかなかタクシーが止まってくれず、困っていたところに真っ黒なタクシーが登場。ヤバそうなので手をあげなかったのに目の前で停まりました。
運転手「どこ行く?」
自分「マカティー」
運転手「マカティーのどこ?」
自分「グロリエッタ」
運転手「乗れ」
自分「……」
ホント全くタクシーがなかったので仕方なく乗車。
タクシーが発進すると同時にわかった事、それは運転手の荒っぽい運転。
しかもメーターも倒さない。
グロリエッタへ行く道を知っている自分。でも裏道に入って行く運転手。
変な裏道に入って、いきなり運転手がクルマを停めたんです。
「あぁ…殺される…ナイフかな…拳銃かな…死ぬんだオレ…」と思ったのを覚えてます。
おもむろにタクシーのドアを開けて降りた運転手、脇で立ちションしてました。。。
用を足し終えた運転手、また荒っぽい運転開始。一応グロリエッタ付近に到着。
「いくらっすか?」と訊くと、しばらく考えた後「40」と言ってきた。
200ペソくらいヤラれると覚悟していただけに、普通に40ペソだと知ってちょっと拍子抜け。

次は、マニラ市内からNAIA(ニノイアキノ国際空港)に行った時の事。
その頃はタガログ語も普通に話せたし、タクシーの運ちゃんと会話する事が多かったのですが、この時は運転手無言。こっちも仕事でNAIAに行くし、楽しくはないので会話をしなかったんですが、途中で気付いた。なんかメーターの上がり具合がオカシイ。
ほんの数分前まで40ペソぐらいだったのが、もう60ペソオーバー。
距離にしても1kmくらいしか走ってないはず。
「オカシイな…コイツもしかしてメーター操作してるのか??」
自分が外を眺めている=メーター付近を見ていない状態になると上がる「法則」を発見。
試しにわざと外を眺めてる風に装う…10秒後にメーターを見ると…やっぱり20ペソぐらい上がってる。ガラス越しに映るメーターの数字を再度見てみる。すると、カチカチカチカチとものすごい勢いでメーターが上がるんです。
運転手に訊いてみた。
「ねぇ、もうこんな高いの?」
「こんなもんだよ」
「壊れてるんじゃない?」
「んなことないよ…」
「さっきまで60ペソぐらいだったじゃん!」
「………」
もうすぐNAIAに到着するのでそのままメーターを凝視してやりました。
言い争うのも時間の無駄なので、一応メーター表示の料金を払いましたけども。。。

あともうひとつ。
マニラ市内(サンタクルス)で彼女とタクシーに乗り込んでマラテ付近まで行った時の事。
呼び止めて乗った時点でメーターが「120ペソ」を表示していたのを覚えてまして、そのまま自分たちの目的地に発進。彼女もメーターについて何も言わないし、早朝だったので「言い値」なのかなぁ…と思いながら乗ってました。
メーターがたしか200ペソくらいになった時に到着。
彼女が訊きました「いくら?」
運転手、サラリとこう言いました。「210ペソ」だって。
「はぁっ!?おまえメーター倒さなかっただろ?何でサンタクルスからここまで210ペソもすんだよっ!」ボクキレました。
運転手の答え「でもメーターは210だからさ」
アホかっ!マジ殴ってやろうかと思いました。
彼女が運転手と話し合い、結局140ペソくらい払ったみたいですけど。
なんで140ペソなのかもわからんし。

まぁボッタクリ系はいろいろありましたけど、タクシーはホント運転手で決まります。
寒くて震えるほどガンガンエアコンつけて走るタクシーや、ひたすら3速、絶対それ以上のギアには入れない運転手、いろいろいます。

タガログ語を覚えても、見かけが日本人なら時々ボッたくられるのがタクシーです。
地元のPNPにコネがあるならそこへ連れて行きたいものですが、一般人ならそれは無理。
できるだけ地元フィリピン人と一緒に乗った方が無難かもしれませんね。
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カラマンシー
日本では料理にかける柑橘類といえば「レモン」ですが、
フィリピンでは「カラマンシー(CALAMANSI)」が一般的、というか常識。
タガログ語では「サンパロク(Sampalok)」。
沖縄系の「シークァーサー」と同じもの(?)だと思います。
(調べてみたらカラマンシーとシークァーサーは別物みたい…)

パンシットカントン、パンシットビーフンなどの麺類や魚、肉料理にも合います。
フィリピンの代表的な料理「シニガン(Sinigang)」は、その独特の酸味から好きで食べる日本人も多いですが、このシニガン、タマリンド(Tamarind)の実を使って酸味を出すのが多いのですが、実はカラマンシーをベースにしたシニガンもあるんです。

このカラマンシー、フィリピンではどこでも手に入ります。
フィリピン人的にとてもポピュラーな柑橘類ですので、カラマンシージュースはもちろん、ジンに入れたりホント「レモン」の代わりとなっています。

フィリピン人と付き合ったら、レモンじゃなくカラマンシーが普通になるのは確実です。
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San Miguel(サンミゲル)のビール
フィリピンのサンミゲルビール。
フィリピンに行ったことのある方ならご存知でしょう。
田舎のサリサリストアでも手に入るし、マニラの夜の街でもビールと言えば必ず「San Miguel」が出てきます。EDSAコンプレックスでもミスユニバースでも飲んだ思い出が甦ります。

セブンイレブンなんかのコンビニでは缶ビールも売っています。
マニラなどのホテルの部屋の冷蔵庫にも入っていることが多いですよね。
でも、どうせ飲むならやっぱり瓶。
夜の街では30ペソくらいでしたが、普通に購入すれば10ペソぐらいだった記憶があります。
1ペソ2.5円だとしても、25円とか30円ていうお金でビールが飲める。
そう考えると、フィリピンてアツいですよねぇ。。。

おそらくフィリピン国内で一番売れているビールが「San Miguel Pale Pilsen」という小さい瓶のもの。デカイ版の「Grande」もあります。
他にもサンミゲル系では「San Mig Light」という、ちょっとライトテイストなビールもある。
それから「Red Horse Beer」。これはちょっとアルコール分が多い感じ。好きな人にはたまらない味です。
それから「San Miguel Super Dry」。これは読んでそのままスーパードライです。

他にもいろいろなビールがありますが、先ほども書いた通り、フィリピン人が一番飲んでいるのが「Pale Pilsen」です。サンミゲル、もしくは「SMB」と言えばこれです。

結婚、帰省、誕生パーティー、いろんなシチュエーションでビールが活躍しますが、
日本人たるもの、このビールを「ケース単位」で買うべきです。
ブラカンで誕生パーティーか何かした時、街のビールの卸をしているお店で3ケースくらい買ってトライシクルに運ばせたりしました。3ケースってかなりの量に感じますが、ご近所や親戚が集まれば速攻でなくなります。そのあとすぐに追加で数ケース買いましたけど。。。

そうそう、肝心な「味」ですが、非常に飲み易いです。
フィリピンではグラスに氷を入れて、その中にビールを注ぐスタイルがあります。
そうすればほぼ水感覚です。グビグビ、ゴクゴクイケます。
自分的にはボトルごと飲みたいんですけどね。
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フィリピンがなぜ恋しく思うのか
フィリピン人妻と恋愛を経て結婚しましたが、フィリピン人を好きか嫌いかといったら…即答できないですね。
好き嫌いとかではなく、「何でそうするかなぁ…?」と理解出来ない事が多い。
フィリピン人に囲まれてフィリピンに住んでいれば見えて来ることも多々あるわけです。

さて、それでもやっぱりフィリピンを恋しく思うのは、やっぱり週休2日でしょうか。
月曜から金曜まで働いたら、土日が休み。
その他いろいろな国民的休日、行事で休みになる事が多かった。
ろくに連休が取れない日本の会社にいると、こういう部分も恋しい。

それから自分の「日本人というブランド」で胸を張れる事。
お金持ち日本人というイメージが未だに強いフィリピンではプチ優越感を感じられます。

それから海外に住んでいるという自己満足。
タガイタイ、アンヘレス、セブ、ダバオ、バギオ、そしてマニラ。
カタカナ名の場所に住むなんて日本じゃ「ヒルズ」ぐらいしか出来ないですもんね。

日本じゃ当たり前すぎて意識すらしない「日本人」という普通の事を、フィリピンでは「特別」にできる。どんなに現地に馴染もうとしても、周りは「日本人」として認識するので馴染めません。その辺も特別なんです。
タバコもビールも食事も安い。
暑い国かっていったら、日本の暑さと変わらない。むしろ日本の夏の方が暑いかもしれないです。

まぁもともと海外旅行が好きで、その流れで海外居住者になりましたし、そんな欲を満たしてくれるフィリピンを好きなんでしょう。
タガログ語を覚えているうちに一度、マニラ生まれの息子と新しい妻を連れてフィリピンに遊びに行くのもいいかもしれませんね。
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フィリピン人のパレ/マレとは
フィリピンには、「友達」を表す言葉として「カイビガン」というタガログ語がありますが、現地の人たち、特に男の人たちは「パレ」という言葉をよく使います。
この「パレ」とは、「同志」みたいな感じ、仲間という意味合いです。

例えばアメリカの黒人とかは「Hey! Brother!」とかっていいますよね?
そんな感じで「パレー!」と呼びかけられることもあります。
タガログ語で「パレコ」と言ったら、それは「オレの仲間」というニュアンスで捉えたらいいと思います。
ちなみに「マレ」は相手が女性の場合に使う言葉。
まぁ男と女の友情はあり得ない(?)ので、あまり聞かない言葉ではありますが…
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